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サイト『Gottani.』の管理人が贈る気まぐれDaily  人間性の欠片しかない自由人の脳内チェックが出来ます。
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しばらくサボっていたせいか、書くものがたまったざます…(ざます?

とりあえず、10・11日の分↓


ディズニーリゾートへの旅!!!
友達と三人で行ってきました☆

やー、…疲れた。
夜行バスって身体が固まっちゃって(汗
さらに、なんだかんだでドタバタだったし。
楽しかったから全部チャラだけどね~

私的にシーが楽しかったぜぃw
綺麗だったし~
あ、写真現像してこなきゃ♪

書きたいことが一杯あるのに書けないんですけどォォォォォ!!!!!

あー、テンションがおかしい(汗




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花粉、飛んでますよね?

今年から花粉症なので、今きついです。。
って前に書いたか←



話は全然変わるのですが。

昨日、バイト終わって自己嫌悪と疲れでぶっ倒れて書けなかった事。


バイト中、それもオーダーストップ直前

カレーぶちまけたぜィ☆←
そして自分の手に火傷~^^

あほな自分がほんと嫌だ…(泣


某友達曰く
『頭の二割は滅茶苦茶しっかりしてて、
残りは頭パーンだよね☆』

三回繰り返されました(それより多かった気もする←

そして納得するなよ自分(ホロリ
しかも物凄く当てはまるから
三日前の事なのに鮮明に覚えてるっていう悲しい事実


こう育っちゃったんだから仕方ないじゃないか!!!(誰に言ってるのやら





しゃべくり007でエロ男爵とエロ公爵が暴走してました。
楽しかったんだけど…

「メガネを取ることはエロさを開放させることなんだよ!!!」


その時は笑うだけだったのに、
何を思ったのか思い出してしまった。。。。


バイト中に。


裏に入ってたからよかったけど
どこで思い出してんの自分!!!!

そしてそのまま妄想は転がり続け、
あげく考えだした話。



!注意!
かなりアホです。
かなり馬鹿です。
考えて楽しいのは絶対私だけ。

ここまで来たら読むぞ!なんて考えだけだと後悔するかもしれない一品。←
つーか知り合いには読んで欲しくない一品(なら載せるなってな






***

<3Zだったら…【坂銀】>



「まだ終わんねぇの?」

椅子の背もたれに腕と顎をのせて、銀八はかったるそうに言った。
いつも着ている白衣はすでにロッカーに入れられており、もう帰る準備が終わっているのに。

「んー、もちょっとじゃ」

同僚の辰馬が書類と格闘しているのだ。
帰り際になって明日提出だと気づき、
必死に取り組んでようやく最後の一枚になった時にはすでに一時間以上が経過していた。

「あー、今日は早く帰るんじゃなかったのかよ」

早くあがって、家で呑もうとか言ったのは辰馬のほうなのに。
窓の外はすでに星の光で満ちていた。

春が近いというのにまた寒さがぶり返し、
そのおかげで澄んだ夜空に浮かんだ星座がよく見える。

都会の光に負けないぐらい鮮やかなキャンパスがそこに広がっていた。

そういえば、プラネタリウムとか懐かしいなぁ。
先生と行って…それっきりか。


取り留めないことを考えていながら、欠伸を一つ。
退屈だ。
滲んだ涙を擦ろうとメガネを外した。


「銀八」

鏡のように室内を映すガラス越しに辰馬を見れば、パソコンが閉じられている。

「終わった?」

振り向いて後ろに立つ辰馬を見上げると、
メガネが取られる。

「あ、」

変わりに、目じりに唇が這う。
欠伸の拍子に溜まった涙を吸い上げると、
そのまま下がっていく。

唇同士が重なり、お互いを存分にむさぼりあった後放れた。
間で繋がる銀の糸が光に照らされテラテラと光る。

「今日はやる気じゃったのに。どうせじゃ、ここでせんか?」
「っ、馬鹿言ってんじゃねぇよ!!」

引き寄せられ捕らわれた腕の中で暴れるが、
背筋を弱く撫で上げられて一気に力が抜ける。

「もう我慢できん」
「ふ、ざけんな!」
「ふざけてなどおらんよ」

睨み上げる銀八の目尻に辰馬の指が添えられる。


「おまんの気にあてられて、もう臨戦態勢なんじゃ
「は?!」
「これから他の奴らの前でメガネをはずしちゃいかんぜよ」
「説教くさい事言いながら何始めようとしちゃってんの?!」
「何って…
「ありきたりなボケかます前に、どけもじゃ毛ーーーーー!!!」


その後。
二人が学校を後にしたのはさらに夜が更けてからだった。

用務員のHさんの証言
『銀八先生は坂本先生に支えられながらふらつく足取りで帰っていきました』



****

死んでしまいたい。




間が悪いと思う時が頃ごろ増えてきました。

もう少し早ければ、とか
もうちょっと遅ければ、とか
思い返したらキリがねぇ!!!!

今日一番の後悔は


銀魂の吉原編最終話を今まで見てなかったことじゃーーー!!!(泣


時間がなーいとか言って見なかった自分を締め上げたい←


ちょ、にーにがw
驚いてるんですけど!!
驚きに目を見開いてるんですけどォォォォォ!(煩
神楽に驚くとかマジかわえーvvvvv←

可愛いつながりでおじいちゃんも最後の笑顔が良かった。
泣きそうになりました(でも泣いてない

後、ついに来ました父さーーーん!!!
再び日の出がやってきたのです(酷

銀さんとツーショットとかw
ほんとトキメク←

って私いつの間にパピースキーになったんだろう、、、、?
何?まさかのパパ銀?
話思いつかねーよ!!!!!(叫
そしてネタが出てこないよ!!!!

誰か、私に提供(もしくは刺激)を下さい(切実

友達と話してたネタをちょっと書いてみることにする↓


銀八  … 高校のやる気のない教師(一般人でも可、とりあえず大人
晋助  … 黒猫、俺様気質で寂しがりやで意地っ張り



***

ありきたりな話の始まりのようにあの日は冷たい雨が降っていた。




人気のない路地。
傘をさす銀八の目に薄汚れたダンボールが飛び込んできた。
電柱に隠れるようにして不自然に置かれたそれに近づいて。

「あ」

薄汚れたダンボールの中に小さな黒い塊。
小刻みに震えながらも、きつい視線をこちらへ向けている黒猫と視線があった。
そのまま、動きを止めた。

まだ幼い黒猫の体は傷だらけで。
どう見たって衰弱しきっているのに、強い意志を持って睨みつけてくる。
そんな黒い瞳に魅入られる。

自然に手が伸びていた。
傘から出た指先から雨粒が当たる。

濡れた毛並にゆっくりと触れた。

瞳の強さとは裏腹に怯えるように黒猫の体は堅くなった。
それでも抵抗する力すらないのか、動かない。

「…」

何度も何度も手を動かして黒猫を撫でるうちに
少しずつだが、手の下で猫の警戒が解かれていく。


にゃぁ


小さく鳴いた。
指に鼻先を摺り寄せる仕草に、また自然と言葉が出ていた。
 
 
「狭いけど、うち来る?」


にゃぁ
 
 
一鳴きの返事。
銀八は鞄からタオルを取り出すとびしょ濡れになった黒猫を包み上げた。
真っ白な布から顔を出した黒猫を抱え、帰路に着く。
 
 
 
 ***
 
あれ?
銀八×高杉みたいになってね?
しかも黒猫が高杉とかわかんねー!!!(どんまい
テンションの差が文に出る分かり易い私←
 
とにかく
銀さんは動物とか弱いものに甘くてすぐ情が移ればいいと思う。

てか寂しいとか書いてる後に何してんんのぉぉぉぉ←
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